釣行記 2009.7.12 (カラス貝で51センチ)

前回の釣行では、カラス貝の付けエサで釣果に恵まれました。
エサ盗りに強く、チヌの喰いも良い事が分かりました。
今回の釣行では、もっと頻繁に付けエサをカラス貝を使用する事にしました。

釣行記 2009.7.12 釣り場.jpg


通常の撒きエサも使用しましたが、カラス貝を後から別にパラパラと撒きながら釣り開始です。
最初の付けエサには、オキアミを使用してみましたが、一投目から付けエサは残りません。
撒きエサにオキアミやアミエビは混ぜていないのですが、小アジや小グロが沸いているようです。
コーンも使ってみますが、ウキにアタリが出る事も無く盗られてしまいます。
コーンを喰っているのは、フグらしく、厄介なエサ盗りだらけです。

釣行記 2009.7.12 カラス貝.jpg

やはり今回も簡単には釣れてくれない様子で、仕方が無いので、付けエサをカラス貝に変更してみます。
仕掛けがなじむと誘いをかけて、落とし込みを演出していきます。
ベタ底から、抜き上げた範囲を縦と横に探っていきます。

今回の一発目のアタリは、釣り開始から一時間ほどした時でした。
抜き上げた仕掛けがなじむと同時にウキがスゥ〜と沈んでいきました。

強めにアワセを入れると強烈な引きで竿が絞り込まれます。
かなりの大物らしく竿を伝わって手元まで感じられます。
重量感たっぷりの引きで、緊張感が高まります。

魚が横に走り始めた時でした。
嫌な感触が手元に伝わってきました。
どうもハリスがロープにアタっているようで、無理はできません。
竿をタメていると、敵も疲れたのか、ゆっくりと浮いてきました。
魚体を確認すると、50センチは超えているようで久しぶりの大物です。
針から30センチほど上が白くなっているのが確認できます。
ハリスが、かなり強く擦れているようで、タモに納めるまで気が抜けません。

完全に浮かせた時に魚が反転して、口からコーンを吐き出しています。
ゆっくりと、やり取りを続け、完全に弱らせてからタモに納めました。

釣行記 2009.7.12 51センチ.jpg

カラス貝の付けエサの威力はたいしたものです。
よほど好物なのか、ウキに出るアタリが明確です。

しかし、アワセのタイミングが難しく遅アワセでは、素バリを引いてしまう事があり、今後の課題になりそうです。
あまりに早くアワセを入れると、カラス貝が潰されただけで針掛かりしませんでした。
遅アワセでは、チヌが違和感を感じてカラス貝を吐き出しているようでウキが浮いてきていました。

この日、数回のアタリがありましたが、針掛かりにいたらず、この一枚で納竿となりました。

釣行記 2009.7.12 釣果.jpg

私的には、カラス貝の付けエサでは、頻繁にアタリは無いものと思っていたのですが、ジアイには、数回のアタリがあり驚かされています。
やはり、落とし込んでいる時にアタリが集中している事から、誘いをかけるほうが有利だと思います。
その際も、パラパラとカラス貝を撒きながら釣るといいと思います。

時期的なものもあると思いますが、カラス貝を喰ってくるチヌは良型のようです。
エサ盗りの猛攻にあった時など、試してみる価値はあると思います。

前回、今回とカラス貝でイイ思いをしているので、最近では、チヌだけが釣れる、特効エサだと思うようになりました。

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