キビレ(キチヌ)とは?

スズキ目、タイ科、クロダイより白っぽく、鱗が大きい,体高が高い、腹ビレ,尾ビレが黄色い,などの特徴がある。
チヌの産卵期は春ですが、このキビレの産卵期は秋。

私的にはチヌとは別の魚だと考えています。
チヌと比べるとウキに出るアタリが明確で「スパッ!」と沈んでくれます。
引き味も良く、同サイズならチヌより引くかもしれません。
チヌの悪食も有名ですが、このキビレはもっと悪食だと思います。
キビレ.jpg

私が子供の頃、河口などで釣りをする事が多く、このキビレ(キチヌ)をチヌ(黒鯛)と思い、喜んで釣っておりました。
しかし、家に持って帰って料理してもらって食べてみるとなんとも臭みの強い魚でお世辞にも美味しいとは思えませんでした。
九十九島では沖磯で釣れる事はあまり無く、どちらかというと河口等の汽水域や湾の奥に生息しており、チヌよりも海水の汚れに強いように思えます。
私が子供の頃に釣っていた場所もどちらかというと海水の汚れがひどく、そんな場所で釣っていた魚ですから美味しいわけはありませんよね。
瀬渡しでチヌ釣りに行くようになってからは、ほとんどこの魚とは出会う機会が無くなっていたのですが、近場の波止場や地磯では夏場によく見かけます。
やっと釣れた!と思い、浮いてきた魚体を見てキビレだと分かりガッカリさせられたりします。

チヌほど大きくならず、50センチともなれば、かなりの大物みたいです。
産卵期が秋口という事もあり、その時期は海水の綺麗な釣り場で釣った魚だと刺身で美味しいようです。


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