チヌ釣りでこんな時は要注意!

以前にチヌ釣りをしていてアタリはあるのですがウキの頭を押さえ込む程度で、それ以上にウキが沈まず仕掛けを上げて見るとエサを取られている事がよくありました。
そんな事は釣りをしていると頻繁に起こる事ですが、そういうアタリがあった後に針のチモトのハリス(針から2〜3センチ位のところ)が若干ちじれている事があり、最初は私も気にしていませんでした。
しかし、そんなアタリがあった後に針を結び直して再度、仕掛けを投入すると2〜3投後にチヌが釣れる事が多くあり、不思議に思う様になりました。

私なりの解釈ですが、その針のチモトのちじれは、チヌがツケエサを食った時にチヌの歯(犬歯)でエサをすりつぶしてできたものではないかと思われます。

チヌの歯(犬歯)はカラス貝等の貝類を噛み砕くほどの強さをもっている事は皆さんご存知ですよね。しかし、チヌにハリスを飲み込まれた時にその犬歯でハリスを切られたという経験は私も今だにありません。

ハリスを切る事はできなくても、あれだけの犬歯をもっている魚ですから、あの犬歯でオキアミをすりつぶして食っているのかもしれません。
その時に一緒に飲み込まれたハリスの一部分があのようにちじれているのではないかと私は思っています。

当然、ウキがそれ以上に沈まないという事はチヌがなんらかの違和感を感じて、針を吐き出しているのではないでしょうか?

チヌ釣りでこんな時は要注意!.jpg

チヌは貪欲な魚で1度食ったエサは、なにがなんでも放さないという人もいますが、そういう一面もあるさまざまな顔をもった魚だと私は思っています。

その証拠にそんなアタリがあった後に同じラインに仕掛けを投入すると、すぐにチヌが釣れた経験を数多くしてきました。


すべて私なりの解釈ですが、皆さんも釣りにいってハリスにちじれが見られる時は要注意です!良型のチヌがウキの真下を泳いでいるかもしれませんよ。


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